授業のポイント

        防煙教育のノウハウを考えてみましょう  .

CDROM教材の作成のノウハウ

        CDROMを元にした自作教材の作り方のノウハウ

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◆授業のポイント

0)授業タイトル  「タバコと健康・・・あなたはどちらを選びますか?」

1)押しつけない、脅かさない

    「選択」という言葉を使おう

高校/就職、学校選びなど、選択をすることで自分の人生が決まることを説明。タバコと健康のどちらを選ぶかは、大事な「人生の選択」だという

学校を選択するときに内容を吟味して調べるのと同じ 「選択」するためには、「よく知ること」が大切

        「真実を知ってから重要な選択をしよう」

2)ポイントは少なく

    山は3つに絞る  15分にひとつの山を作る

    最初に「今日は3つだけ話をする」と宣言する

           ・ニコチンには依存性がある

                やめるのは非常に大変。

            一度吸ったら、死ぬまで吸わなければならない

                タバコを吸うならば、死ぬまで吸う覚悟で火をつけなさい

            一本の値段が、1000万円するタバコに火をつけたことと同じと

          ・タバコの有害性(受動喫煙)

                多くの害があることを説明

                受動喫煙も正確な言葉を使って教える

                歯のことや、胎児への影響なども加える

        ・だまされてはいけない

 タバコ産業の巧妙なCM戦略は中学生をターゲットにしている

 タバコを吸うことは本当に自由かを考えてみよう。

 ニコチンに縛られていないか。

   明石家サンマ・キムタクなどの芸能人がタバコを吸うのはなぜか?

 軽いタバコは君たち向けのタバコである事を教える

 23歳を越してタバコを吸う人は少ない

 君がタバコ会社の社長ならどのようにして売り上げを伸ばすか

    きみたちが吸ってくれないと会社がつぶれる

    どのようにしたら君たちが吸ってくれるか

    タバコ会社の幹部は吸わない。その家族にも吸わせたくない

                    真実を知っているから。カネのためにタバコを売るのだから

                    君たちが1本吸うと、「何も知らないやつがまた引っかかった」

                    「一生、タバコ会社へお金を貢ぐ無知なやつが引っかかった」

                    と、タバコ会社の幹部は思っていると説明する。

                    「大人への反発ぐらいの動機で吸うのはやめた方がいい」

  この3点を繰り返し、強調する。

  最後に再度3つのことを覚えているか、再確認を。

  後の手紙などでも、ひたすら繰り返し。

3)喫煙者を悪者にしない

    タバコに関してはみんなが犠牲者

    やめたいけれどもやめられない状態であること を説明

    みんなが知らないで吸い始めたこと.

    数カ月で中毒ができあがることを説明する

4)自分自身の将来の問題で自分で解決しなくてはならないことを強調

タバコ、健康は、父母などが守ってくれるのではなく、自分の問題。友達が吸おうが、親が吸おうが、自分の健康は自分でしか守れない

5)実験やビデオを一つは入れる

    ミミズはなるべくやってみよう

        タバコ人形の使用もいいが、部屋が臭くなって騒いで子供の収拾がつかなくなる

    呼気中の一酸化炭素測定も可能ならやってみる

6)なるべくクイズ形式や質問をして,一緒に勉強していく体制にする

一方的にないやすい講義なので、場を盛り上げるような雰囲気が作れれば◎◎

(これは難しいけど、チャレンジしてみる)

息抜きにちょっとした体操もいい(深呼吸の練習などのリラックス法など)

7)生徒を当てるときなるべく後ろの人を当てる。

        関心が中心に向くようにする

後ろの生徒は、どうしても聞こえないし、見えにくいので、配慮する。どうしても前の人だけ見てしゃべってしまうので、あらかじめ、頭にいれておく

8)ゆっくりしゃべろう

        どうしても早口になりやすいので、自戒を込めて

9)マイクはなるべく使うこと

        大勢の前でしゃべるときには、必須と思う

    学校でワイヤレスマイクなどを持たない施設多い

        病院などで手持ちの装置があれば持参する

10)ニコチンガムやパッチの情報を必ずいれる

児童が親の喫煙を心配して,どのようにして手に入れることができるか。質問が多い.      

11)喫煙児童への配慮

興味半分で吸ったことは、何も知らないで始めたのだから仕方がない。

中毒が進まないうちに、よく考えて、「選択」をしなさいと。自分でやめられないときには大人,先生に相談を.禁煙外来へも

12)最後がどのように終わるかは結構大事と思う

    君たちの時代は新しい時代

    タバコを吸わないのが当たり前の時代になりつつある

タバコを吸うことが将来の自分,自分の家族にとって不利益になる。宇宙旅行にいく時代。シャトルはもちろん禁煙。

    世界に通づる新しい価値観をもとう

    自分の人生は自分の力で切り開くもの

      自分の健康は自分で守るしかない

      タバコと健康・・・どちらを選ぶか.

    自分の人生にとって本当に大切なものはなにか

      よく考えて正しい選択をできるようにしよう

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◆CDROM教材の作り方のノウハウ

    自作でCDROMから教材を作りたい方のために多少の知っておきたいことを整理しておきます。

  内容は自由に改変してお使いください。

1)MPEGムービーを自分のスライドに使いたいとき

     あらかじめCDROMの内容をハードディスクに移しておくことを勧めます。動作も速くなります。自分で作るPowerPointのファイルは、なるべくMPEGムービーの入ってるdataフォルダ内において置いたほうが簡単と思います。別のフォルダに置くと、リンクが外れてムービーが動かなくなる場合があります。新しくスライドを作って、ビデオを挿入したいときには、PowerPointの挿入メニューから「ビデオとサウンド」を選択してビデオの挿入したいファイルを選びます。

   ムービーが動かないときには、関連付けが悪いという場合が多いです。  

   見ていては文字を長く読みたくないというのがあります。文字は少なく、大きく。

2)表示させたくないスライドがあるときに

       PowerPointのスライドショーメニューから非表示スライドにするのが簡易です。

   目的別スライドショーの機能を使うと、順番も交換できて1ファイルで「大人用」「中学」などいろいろな場合でも対応できそうです。

3)ムービーが動かないとき

       自動で始まらないで、スペースキーを押すのを待っている場合が多いです。いつまでもムービーが始まらないときには、落ち着いてスペースキーかEnterファイルを押しましょう。

 

4)アニメーション機能がうるさい、中止したいとき

    スライドショーの設定の中でアニメーション機能を選んで、適宜中止可能です。

    追加も自由にできますから、自分で試して見ましょう。

5)スライドショーの中のリハーサルをしたら自動でスライドが進んでしまう

    リハーサルのタイミングで保存しますかと聞かれたときに保存してしまうと自動でスライドが進んでしまいます。そのときには、スライドショーメニューから、スライドショーの設定を選んで、スライドの切り替えをクリック時に変更します。